剣淵町東六線の国道40号沿いに位置する。コロニーは広葉樹の細長い林にあり、林の西側は牧草地を隔てて国道まで約100mである。北および南側は湿地で、東側は湿地を隔てて約15mで対岸の広葉樹の斜面に至る。
2001年11月18日の調査では、ハルニレ9本に12巣を確認した。また、2002年10月26日の調査では、ハルニレ13本に26巣を確認した。コロニー内の高木には、ハルニレの他にミズナラなども見られた。なお、ハルニレが東側の湿地に面しているのに対し、ミズナラは牧草地・国道側に並んでいた。低木にはハリギリやイチイなどが見られた。林床の草本には、ツルウメモドキ、ササ、シダ類などが見られた。2002年の営巣面積は約200㎡であった。
コロニーの隣にスイートコーン畑を所有している高草氏によれば、このコロニーは2000年に初めて形成されたが、その年は2ないし3巣であったという。また、この地域の水田では稲が踏みつけられる被害が出ている。
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