北海道アオサギ研究会

ミニ講演「西洋のアオサギ vs 日本のアオサギ」

5月27日、13時半からの1時間、野幌自然ふれあい交流館において、「西洋のアオサギ vs 日本のアオサギ」というタイトルでのミニ講演を行いました。今回も昨年同様、「平岡どんぐりの森」との共催です。今回の参加者は、研究会のスタッフ6名(どんぐりの森含む)、一般13名でした。講演のタイトルに副題として「文化史的側面からの考察」と入れたことが敬遠されたのかもしれません。ただ、参加者の方には、アオサギに対する普通とは違った視点が目新しかったということで興味を持っていただけたようです。

そもそも、今回の発表の内容は、日本のアオサギに負のイメージがつきまといがちなのは何が理由だろうという疑問に端を発しています。そのことを古今東西のアオサギに付されたイメージを比較しながら考えてみようというものでした。なお、今回話した内容と同じ題材を扱っている文章を、以前、「北海道野鳥愛護会」の会報に「イメージとしてのアオサギ」として寄稿していますので、興味のある方は御覧いただければと思います。