北海道アオサギ研究会

キナシベツセミナー

2月11日、キナシベツで学生さんたちにアオサギの話をしてきました。このセミナーは大学生の団体であるF.A.Network主催によるもので、毎年この時期に釧路市直別の「キナシベツ湿原を愛する会」のナショナル・トラストの家で行われています。今回は全国各地の大学から7名の学生さんの参加がありました。

セミナーは「北海道のアオサギ、昔と今」というタイトルで行いました。話の内容は、道内のアオサギの生息環境がどのように変遷し、それが何を意味するのかという話題をから、人とアオサギの関係のあり方を問いかけたものです。また、最後に駆除の問題や動物倫理をどう考えるかという問題提起もしてみました。参加された学生さんは1年生の方も何人かいらっしゃったのですが、さすがに自然保護について真剣に考えている学生さんだけあって、難しい問題にもかかわらず皆さんしっかりした意見があり感心させられました。

この日の彼らの活動内容は、F.A.Networkのブログ「ワークキャンプの現場から」にも書かれています。ぜひご覧ください。