北海道アオサギ研究会

2019年第2回アオサギ観察会

5月10日9時40分頃より、平岡高校屋上から今年第2回目の観察会を行いました。今回の参加者は、平岡どんぐりの森から8名(当研究会との重複を含む)、一般の方1名、平岡高校からは校長先生、それに私を含め合計11名でした。この時期としては珍しいほどの低温で冷たい北風も吹き、屋上での観察は20分ほどで早々に引き上げました。アオサギの親鳥も巣にしゃがんでいるのが多く、観察していてもあまり興味ある光景は見られませんでした。かろうじてヒナが1羽見えたくらいでした。

つづいて江別に移動し、15分ほど江別コロニーを観察してきました。ここも平岡同様にしゃがんでいる親鳥が多かったものの、なんとかヒナの姿を確認された方もいたようです。

今回はさらに篠路コロニーも訪ねてみました。じつは、この前日に近くにお住まいの方から巣の数が激増したとの連絡があり、急遽予定に入れてみたのです。コロニーは以前に比べてたしかに変わっていました。周囲が閑静な住宅街なだけに、ただでさただならぬ雰囲気であったところが、巣数が増えたことでその異空間ぶりにますます拍車がかかったようでした。参加した皆さんは地面に落ちたフンの量にかなり衝撃を受けていたようです。

【追記】篠路コロニーについては、翌11日にあらためて調査を行い、267巣を確認しています。